イベント概要

• 第16回MLOpsコミュニティイベントです！
• 第16回の勉強会は株式会社ZOZO TrsNium による発表と、有志によるライトニングトーク大会になります。

MLOpsコミュニティでは次回以降の発表者を募集しております。発表したい方はこちらより奮ってご応募ください！

発表申し込みフォーム

ハッシュタグ：#mlopsコミュニティ

発表内容

Vertex Pipelinesなどを用いた開発/運用の効率化

• 弊社では機械学習案件が増えてきていますが、それぞれの案件ごとで開発や運用に差があり共通化されていませんでした。今回は機械学習基盤のパイプラインの部分に焦点を当て、パイプラインの開発/運用までの一貫したテンプレートを作成し、より開発や運用をしやすくした方法についてお話しします。

講演者のプロフィール

ZOZO TrsNium 様

株式会社ZOZOのMLOps Engineer。機械学習基盤の開発/運用をしています。

• https://corp.zozo.com/
• https://github.com/TrsNium

LT大会

1. 伊藤 弘毅 (@highitoh)

某電機メーカーのソフトウェアエンジニア。仕事ではモデルベース開発に参画。IoT・AIに関するシステム設計技術に興味を持っており、将来の展望を見据えてMLOpsとその周辺技術を個人探求している。

2. 杉山 阿聖

Citadel AI で Software Engineer として自社サービス開発や MLOps の啓蒙活動に従事。Kubeflow Pipelines, TFX のコントリビューター。「見て試してわかる機械学習アルゴリズムの仕組み 機械学習図鑑」の共著者のひとり。

3. 株式会社ABEJA 大田黒 紘之

ABEJAにおいてプラットホーム開発を行っているマネージャー。IoTやAIが絡む工作やシステム構築が好き。最近は車が趣味。

4. Launchable, Inc. 澁井

MLOpsエンジニア、フルスタック（たぶん）エンジニア、ネコ2匹の飼い主。家に猫用ハンモックが4台ある。
本業ではバックエンド開発しつつ、コードテストの実行を効率化するための機械学習を開発、実用化しつつ、趣味でARとEdge AIとネコを組み合わせたアプリを作ったりしてる。過去にはSIer、外資ソフトウェアベンダー、スタートアップで新規プロダクトの起ち上げ、大規模システム運用、チームマネジメントに従事。

• 『機械学習システムデザインパターン』著者
• https://github.com/shibuiwilliam/whoami

会場

オンライン開催 (URLは別途ご案内)

タイムテーブル